腸活から始める健康経営 腸活ウエルビーシング支援サービス 3つの特徴
腸活から始める健康経営 腸活ウエルビーシング支援サービス 6つのサポート
腸活から始める健康経営 腸活ウエルビーシング支援サービス 健康度・幸福度チェック

従業員の健康が企業を支える CUREからCAREへ

毎朝、会社に行きたいと思う企業へ

「経営管理」と「健康管理」を統合し、個人の健康増進を企業の業績向上につなげたいとお考えの企業さまへ

サザエさん症候群のように、「明日、また会社か~。」と気落ちするのではなく、

「今日も、頑張ろう!」
「今のプロジェクトをどんどん進めるぞ~!」
「みんなで、いいものを作ろう!」

従業員が毎日、笑顔で家族と過ごし、明日、会社に行きたいと思える企業の姿を目指して、腸活ウェルビーイング支援サービスは誕生いたしました。

私自身が社員だった時の自分と仲間の声をもとに、実際の現場の声が原点となっています。企業と従業員がよりよい関係性を築き続けられるように、日常の業務の中で継続しやすく、変化を実感しやすい支援サービスです。

腸活ウエルビーイング支援を受けられたお客様のお声

こんなお悩みありませんか?

企業の健康経営の前の多いお悩み


実は、病欠従業員よりも不調出社の従業員に力を注ぐ必要がある

病気で休む従業員よりも、会社に出社はしているが、プレゼンティーズム(パフォーマンスの低い)従業員の方が、会社の業績には、問題を引き起こしていることをご存知でしょうか?

年々、心の不調をきたす人口が増え、不調の原因が複雑化しています。不調の状態を放置する時間が長くなればなるほど、従来の健康体に戻るのが難しくなります。

「毎日、出社してくれているから、安心。」ではなく、従業員の体調不良に気をくばることが大切になります。

日本労働研究雑誌による調査(参考資料:経済産業省)でも明らかなように、プレゼンティーズム(パフォーマンスの低い)従業員は、アブセンティーズム(病欠)従業員に比べ、一人当たりの労働生産性の損失コストは、最大2.9倍にもなります。

まず、プレゼンティーズム従業員の対策を

一人あたりの労働生産性の損失コスト

*プレゼンティーズム:慢性疲労症候群、うつ病、腰痛、頭痛、花粉症を始めとしたアレルギー症などで、出勤はしているものの体調がすぐれず、生産性が低下している状態。ケアレスミスの増加をはじめ、作業効率や集中力の低下を引き起こします。

健康経営と不健康経営の違い

不調の従業員がいる企業は、いち早く現状を把握し適切な対応をすることが企業成長につながっていきます。

企業がかける医療費、保険などのコスト負担は、病気で休む(アブセンティーズム)従業員より、不調のまま仕事をしている(プレゼンティーズム)従業員の方が勝っています。

体調不良の状態をそのまま放置してしまうと、医療費の増加・欠勤・離職率の増加、生産性の低下、企業イメージのダウンなどの不健康経営へとつながっていきます。

不調従業員を健康従業員に 健康従業員をさらなる幸福従業員へ

不調従業員の症状を見ると、表面的にみれば、違いも大きく、個人個人の問題であると捉えがちです。企業としては、「病院に行くように。」「無理しないように」と仕事の穴埋めを考えながら、健康に気遣う言葉がけをしているのが精一杯で、実は、解決策がわからず途方にくれているのではないでしょうか?

具体的な体調不良の例として多くあげられるのは

・過敏性腸症候群
・大腸がん
・肥満
・潰瘍性大腸炎
・うつ
・不安障害
・集中力の低下
・持続力がない
・やめたくなる
・便秘
・下痢
・アレルギー
・不眠
・冷え性
・肌荒れ 

などであり、重いと思われる症状から軽いと思いがちな症状までありますが、病欠にならないかぎり、どれも不調(プレゼンティーズム)従業員に分類される症状となります。こうした従業員ひとり一人を健康にするためには、どれほどの医療費がかかるのかと企業としては不安に思うことでしょう。

対応すべきは、病欠(アブセンティーズム)・過敏性腸症候群・大腸がん・肥満・潰瘍性大腸炎・うつ・不安障 などの従業員よりも体調不良(プレゼンティーズム)・集中力の低下・持続力がない・やめたくなる・便秘・下痢・アレルギー・不眠・冷え性・肌荒れ などの従業員です。
対応すべきは、病欠(アブセンティーズム)・過敏性腸症候群・大腸がん・肥満・潰瘍性大腸炎・うつ・不安障 などの従業員よりも体調不良(プレゼンティーズム)・集中力の低下・持続力がない・やめたくなる・便秘・下痢・アレルギー・不眠・冷え性・肌荒れ などの従業員です。

実は、不調の原因を探ると、腸にたどりつく

こうした表面的な症状に目をむけるのではなく、腸の機能に着目していただくと、上記の症状のどれもが、腸内環境の乱れに行きつきます。

例えば、デスクワークや同じ姿勢で長時間過ごすことは、腸の働きを鈍くし、便秘や下痢などの病気を引き起こします。また、ストレスから腹痛を引き起こし、過敏性腸症候群になるケースも増えています。さらに悪化すると男性に多くみられる大腸がんへもステージがあがることが懸念されています。

実際、腸を整え始めると、こうした心や体のつらい症状に、何らかのよい変化を感じ出す方が多くいらっしゃいます。これは、腸が身体の免疫機能を司る最も大きな器官だということを身体が感じ取っているのだとお客さまの喜ぶ顔から読み取ることができています。

腸の機能を正常に戻すことは、薬を飲むような対処療法とは違い、自身の心と身体によりそい、安全に続けられる根本療法に適していますので、誰もが取り入れやすく効果的な方法です。

腸の役割

腸の健康を保つことで、ウェルビーイング(幸福で健康な状態)に近づくことを多くの医師、学者が紐解いています。
腸には、大きく下記の2つの機能を備えています。

1.最大の免疫機能

腸(大腸、小腸)には、身体を司る最大の免疫機能の70%が集中しています。
腸内環境を整えることで、体の免疫が活性化され、病気になりにくくなります。

腸は「第一の脳」ともいわれ、独自の神経ネットワークで機能します。腸に適切な刺激を与えることで、身体本来の欲求を感じとれるようになります。

2. 腸脳相関

ストレスは、小腸から分泌される幸せホルモン(セロトニン)により軽減することができます。腸を整えることで、脳の働きも整います。腸の健康を保つことで、ウェルビーイング(幸福で健康な状態)に近づきます。

さあ、腸から健康に 腸健康経営で未来を変えよう

従業員の能力アップに、研修制度をとりいれてきたものの、思うような効果が得られなかった。従業員全員の能力があがるとはいいがたかったなどのお声をお聞きします。腸健康経営は、脳からのアプローチではなく、腸からの新しいアプローチで、従業員全員の健康状態の底上げから、企業収益アップをサポートします。プログラムには、対面講座や対面施術以外に、オンラインでの講座受講や自分でできる施術動画の配信もあります。隙間時間を利用して、いつでもどこでも何度でも学び、実践していただけます。

腸活ウェルビーイング支援 3つの特徴

1.腸から始めるウエルビーイング

WHOが提唱するwell-being(運動・休息・栄養)の考え方に、メンタルヘルスケアをプラス。腸から全身にアプローチする腸活プログラムを通して、心身両面のケアサポートを行います。

「幸せな人は、生産性、創造性が高い」と云われています。WHOの健康の定義に基づき、従業員とその家族の幸せのため、腸内細菌のバランスを整え、身体と心の両面から健康をサポートします。
数値では、わかりにくい健康状態も腸の状態を確認することで、健康意識を高め、生活習慣の見直しができるようになります。

2.健康経営優良法人認定の取得サポート対応

他企業や従業員からの信頼につながる健康経営優良法人認定の取得サポートをします。すでに、産業医、保健師、社労士などの方々と健康経営に取り組まれている企業さまには、専門性を掛け合わせた支援サービスを最適化したカスタマイズメニューとしてご提供いたします。

3.プレゼンティーズム従業員対策を強化

損失の大きな原因を占めるプレゼンティーズム(不調)従業員の軽減を強化し、全従業員の最大限のパフォーマンスが発揮できるようサポートします。

腸活ウェルビーイング支援 サポートメニュー

腸活ウェルビーイング支援では、従業員と企業のそれぞれが取り組めるコースをご用意しています。貴社の働き方に合わせて、オンライン・対面にてサポート。日本全国対応可能なので、どこにいても、腸活ウェルビーイング支援を実践できます。

従業員サポート(ヘルスリテラシーの向上)

1年に一度の検診より毎日の健康意識を

従業員コースでは、従業員が主体となり、健康促進のための取り組み、福利厚生を行います。

腸を休める

腸を休める

腸を休める

ファスティング(断食)指導(生活習慣の予防や健康維持に)

腸を整える

腸を整える

腸を整える

腸もみ(プロケアとセルフケアで)
腸活習慣づくり

腸を育てる

腸を育てる

腸を育てる

腸活、健康セミナー
腸活ワークショップ

企業サポート(ワーク・エンゲイジメントの向上)

コストダウン以外に従業員の満足度を

担当者・部署などが主となり、企業内を健康経営化する仕組みづくりを行います。

働き方・休み方

働き方・休み方

働き方・休み方

 多様な働き方、生き方の選択
健康で豊かな生活のための時間確保

環境を整える

環境を整える

環境を整える

健康オフィス環境づくり(空間、設備(安らぐトイレ)、情報・運用)
感染症予防
受動喫煙対策

心身を育てる

心身を育てる

心身を育てる

コミュニケーション促進サポート
運動機械増進サポート

お客様の声

腸もみ(腸マッサージ)

腸の運動

・リラックスできました。
・身体が軽くなりました。
・便通がよくなりました。

ファスティング(断食)

腸の休養

・食生活をみなおせました。
・生活習慣が整いました。
・眠れるようになりました。

腸活・健康セミナー

腸の栄養

・ストレスが減りました。
・生活習慣を変えました。
・人間関係がよくなりました。

よくあるご質問

Q. 健康経営とは何ですか?

健康経営とは従業員の健康管理を経営課題とし、戦略的に取り組む経営手法のことです。これまで別々ものとして考えてきた「経営管理」と「健康管理」を統合し、個人の健康増進を企業の業績向上に繋げるという考え方です。

Q. 健康経営はどんな企業が必要なのでしょうか?

従業員の健康を重要な経営資源として捉えて、健康づくりの推進を「コスト」ではなく「将来への投資」と捉える前向きな考え方をされる企業に必要です。

Q. 健康経営が必要なのかはどのように判断するのでしょうか?

生産性が低下している。離職率や休職率が高い。従業員の士気やモラルが低下している。などの原因は、従業員の心身の健康が大きく影響している場合があります。経営者様や健康経営担当者様が、お困りのことをおうかがいしまして、判断させていただきます。

腸健康経営よくあるご質問一覧ページはこちらから

毎朝、会社に行きたいと思う企業へ

今は、かつてないほど、時代が大きく変わり、先の見えない時代だといわれる方も多くいらっしゃいます。だからこそ、今いる人材のよさを再認識し、企業全体をプラスへと変換していくよい時期でもあるといえるのではないでしょうか?

腸健康経営は、従業員が毎日、笑顔で家族と過ごし、明日、会社に行きたいと思える企業の姿を目標に支援いたします。

まずは、お腹に秘めた健康パワーを体験してください。腸健康経営のご説明とともに、プロケア腸もみ(腸マッサージ)を実際に、体験していただけます。

腸は、第一の脳かつてないアプローチ法で、従業員と家族の健康を支え、企業の発展を支援いたします。